パクパク酵母くん 口コミを紹介。糖質カット酵母 パクパク酵母くんをのむようにしたらヘモグロビンA1C が 6.2 まで改善して炭水化物も安心して食べられる ようになったので紹介します。
大事な血管を健康な状態に保つには、血糖値やヘモグロビンA1Cをしっかり下げることが欠かせません。現状、血糖降下剤や食後の血糖値を下げることが主な治療ですが、思い通りにならない人が多いのも事実です。パクパク酵母くんでヘモグロビンA1Cを下げることができた 口コミ レビュー を紹介します。
パクパク酵母くん 口コミ 糖尿病の合併症の不安も解消
糖尿病は、多くの人が症状がほとんどなく進行してしまうそうです。症状が目に見えてでてきたり、症状に困るようになると実際には糖尿病はかなり進行しているのだと言われました。また、そうなった状態を改善するのは困難だと言われました。
私もなんとかしなければという危機感に迫られていましたが、努力の成果がでずに焦っていました。
私は、10 数年前に脳梗塞を発症し、当時の仕事だった解体業を辞めることになりました。体を使う仕事だったため、食事をしっかり摂って、さらに午後 3 時にはおやつのお菓子類を食べることが習慣になっていました。仕事を辞めたあともこの習慣がかえられなくて困りました。
午後3時に何か口にしないと寂しくてついついおやつをつまんでしまいます。習慣というのは、体にしみついてしまっていますから変えるには、苦労です。
肉体労働を辞めたあとも、根が好きなこともあって食事の習慣だけはそのまま。毎日おやつを欠かすことはありません。習慣化してしまっていたので、なかなか元に戻すことが出来ずにいました。
ところが、たまたま受けた健康診断で 血糖値 が高くなっていると判明。運動と食事管理をきちんと行うように、医師から厳しくいわれてしまったのです。
脳梗塞の後遺症によって目に障害が出ているため、運動は無理。そこで炭水化物とお菓子はもちろん、脂っこい料理も食べないようにしようと決めました。
ところが、この食事制限が予想以上につらい。年齢的にも脂ものが欲しいとは思わないのですが、ご飯などの主食がないと物たりません。主食がないと食べた気がしません。ストレスばかりが溜まっていきました。
そのため血糖値が上がることにびくびくしながらも、ご飯を食べ続けていたのです。
しかし、 糖尿病 の恐ろしさはよく知っています。知人の中には、 糖尿病の合併症 で視力が急激に低下した人や、壊痘による足の切断に至った人がいたからです。
血糖値の上昇は怖いのですが、ご飯も食べたい。そんな私がラジオでたまたま耳にしたのが、 糖質カット酵母 パクパク 酵母くん のことでした。
摂取した糖質を腸内で分解してくれると知り、さっそく注文したことはいうまでもありません。糖質をとってもこれを摂れば糖質を排泄してくれるというのは嬉しい限りです。
早速、飲み始めてみると、腸が活性化したのかガスが頻繁に出るようになりました。便通はいつにも増して快調です。
糖カット酵母 パクパク酵母くん の飲用を開始してから3 ヶ月後の健診で、これまで 8.2 からびくともしなかった ヘモグロビンA1C が少し下降。よい兆しが出ていました。このとき、特に食事制限はしていません。食事前に パクパク酵母くんを飲むだけです。食前に飲むほうが効果的だと聞いて私は、食前に欠かさずに飲みました。
その後も ヘモグロビンA1C は下がり続けて、飲用から 2 年近く経つ現在は 6.2 で安定中。着実に 糖尿病 が改善されていたのです。 ヘモグロビンA1C が正常値になった今では、ご飯でもパンでも安心して食べることができます。
合併症の不安も消え、自然と笑顔が増えました。友人にも「元気だね」といわれます。